【AccessVBA】AccessVBAスタンダード試験に挑戦!

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みなさんお久しぶりです!まさとぅーです。

以前ブログで「ExcelVBAスタンダード試験」について書かせていただきましたが、今回は「AccessVBAスタンダード試験」に挑戦しました!

「【ExcelVBA】ExcelVBAスタンダード試験に挑戦!」についてはこちらをご覧ください。

おさらい
株式会社オデッセイコミュニケーションズが主催するExcel、Accessのマクロ・VBAのスキルを評価する「VBAエキスパート」という資格で、試験科目としては下記のとおり4科目あり、ベーシックレベルと比較するとスタンダードレベルの方が難易度が高いと言われています。

VBAエキスパート
試験概要
AccessVBAスタンダード試験は、Office製品のバージョン2000から2013までを対象としたAccessのVBAスキルを測定します。
データベースの基礎、VBAの基本構文、SQLなどBasicレベルのスキルに加え、より高度なプログラムを記述・理解する能力を診断します。
また、クラスモジュールやコンポーネントの利用、ファイル操作、ADO/DAOの利用、VisualBasicEditorの利用とエラーへの対処方法などが含まれます。
試験概要
項目 内容
問題数 40問前後
出題形式 択一式問題、複数選択式問題、穴埋め式問題
試験方法 コンピューター上で実施するCBT(Computer Based Testing)形式 ※1
試験時間 60分
合格基準 650~800点(1000点満点) 問題の難易度によって上下します。
受験料(一般) 14,580円(13,500円+消費税8%)
受験料(割引受験制度適用 ※2) 13,176円(12,200円+消費税8%)
受験料は2016年12月時点のものです。今後、変更となる可能性があります。
※1 CBT(Computer Based Testing)形式
コンピュータを利用して実施する試験方式のこと。
受験者はコンピュータに表示された試験問題に対して、マウスやキーボードを用いて解答します。

※2 割引受験制度
マイクロソフトオフィス スペシャルリスト(MOS)、IC3、VBAエキスパート、コンタクトセンター検定試験の資格を1つでも取得している方が適用対象。
試験申込み
試験は最寄りのVBAエキスパート試験会場の空いてる日を随時個別に指定して受験できます。

受験資格
特にありません。年齢・国籍を問わずどなたでも受験できます。
ただし、試験当日に小学生以下の方については、保護者の同意が必要です。

再試験に関するルール
同一科目に対して2回目の受験については制限がありませんが、3回目以降の受験は前回の試験日から7日間(24時間×7=168時間)は受験できません。
(例:2回目の試験を12月1日に受けた場合、3回目に受験できるのは12月8日以降)

意外と細かいルールがあるので、ご注意ください。

出題範囲
スタンダードレベルの出題範囲には、ベーシックレベルの出題範囲についての理解度も含まれています。

大分類 小分類
1.VBAエキスパート「Access VBA Basic」レベルの理解 1.データベース基礎
2.SQL基礎
3.マクロ/DoCmd
4.フォーム/レポート
5.Visual StdioEditorの使い方
6.VBA基礎知識・文法
2.SQL応用 1.絞り込み/並べ替え
2.その他のクエリに関する知識
3.リレーションシップ
4.テーブル属性の変更
5.インデックスの作成
6.テーブル結合
3.プログラミングのトレース能力とデバッグ 1.論理(ロジック)
2.論理エラーの対処
3.エラートラップ
4.Visual Basic Editorのデバッグ支援機能(応用)
4.VBA応用テクニック 1.プロシージャ/サブルーチン
2.変数/定数/配列/コレクション/ユーザ定義
3.プログラムの高速化と最適化
4.フォーム間連携
5.イベントプログラミング
6.クラスモジュールのプロパティとメソッド
7.Excel/Internet Explorerの連携・操作
8.参照設定(FileDialogオブジェクトの利用など)
9.コンポーネントの利用(FileSystemObjectのオブジェクトの利用など)
5.ADOやDAOによるデータベース操作 1.ADOの基礎
2.データベースの接続
3.レコードの操作
4.テーブルの操作
5.トランザクション
6.外部データベースの利用
7.例外処理
8.DAOを使ったMDB操作
学習法
主に「VBAエキスパート公式テキスト AccessVBAベーシック」・「VBAエキスパート公式テキスト AccessVBAスタンダード」を読んで学習しました。
上記出題範囲に書きましたが、「AccessVBAスタンダード試験」には「AccessVBAベーシック試験」の出題範囲も含まれるので、併せて学習しました。
公式テキストを理解しながら学び、実際にコードを書いて動かしてみるのが1番確実で知識も深まると思います。
また、なぜ実際にコードを書く必要があるかというと、上記「試験概要」の「出題形式」でも記述しましたが、「AccessVBAスタンダード試験」は選択問題だけでなく、穴埋め問題もあるからです。
穴埋め問題では、処理の意味をしっかり理解&スペルも正確に記憶していないと正解するのは難しいです。
これは「ExcelVBAスタンダード試験」に向けて学習したときと、試験科目問わず学習方法は同じです。

04_公式テキスト_Accessベーシック 05_公式テキスト_Accessスタンダード
試験に合格すると
「合格認定書」と「デジタル認定書」がもらえます。
・合格認定書は、4~6週間以内に郵送されてきます。
・デジタル認定書はWeb上で受験結果を確認できる認定証で、受験当日から確認できます。

まとめ

私は上記の学習法で合格することができましたが、いきなりスタンダードレベルは難しいという場合は、ベーシックレベルから受験するのもアリだと思います。
スタンダードレベルを受験した身としてアドバイスさせていただくと、ベーシックレベルの知識がないとスタンダードレベルを合格するのは極めて難しく、「AccessVBAスタンダード試験」は「AccessVBAベーシック試験」の出題範囲も含まれているので、時間・コストは掛かりますが、「AccessVBAベーシック試験」合格→「AccessVBAスタンダード試験」と段階を踏んだ受験をおすすめします。

そして、私は勉強の甲斐があり「ExcelVBAスタンダード」・「AccessVBAスタンダード」の両方を合格することができたので、スタンダードクラウンの称号をいただけました!

スタンダードクラウンについては以下をご覧ください。
http://vbae.odyssey-com.co.jp/about/crown.html

ただ資格受験するだけでなく、こういった称号的なものがあるとモチベーションも上がりますし、頑張れたりしますよね。

長文になってしまいましたが、これから「AccessVBAスタンダード試験」を受験しようと考えている方の少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

株式会社ライズウィル

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